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薄暮都市

同人・女性向けの話題専用のブログ ジャンルはよろず。遊戯王・DFF・バサラなど。 ときどき、アイマスや東方などの話も混じりますのでご了承の程を。

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  • 04/26/05:28

拍手返信です


なんかいつも、メッセージをもらってもちゃんと返事もかえさず、本当にすいません(´・ω・`)
通販メールなども完全にテンプレ返事になっていて、お言葉をいただいている方には申し訳ないと思っております。ですが、どうも自分は感想のお返事を返すことが苦手らしく、事務手続きだけでも大丈夫なときには、そういうのだけで済ませてしまいます
同人やってる以上、不義理だけはするべきじゃないと思うんだけども、どうもうまく行かない。
拍手のお返事でサイト更新を滞らせちゃったら完全に本末転倒ですし、どうしましょうか(´・ω・`)

あと、私信。
以前サイトウイルスが流行ったとき、私は遊戯王無印のサイトさんが感染してるのに気付いてメールを送った記憶がありますので、やっぱし遊戯王とかテニプリのころなんじゃあ?
ただ、ミスフルサイトを開いたのはミスフルがジャンルとして一番熱かったころよりも後だったんで、そのへんで記憶がばらけてる可能性はあるかも。でも、いまよりだいぶ前ですよね。思い出すと軽く切なくなるくらい(苦笑>某後輩さん


のっけから拍手じゃないのですけれども。

「あなたの髪をきらなきゃ」でフリッパーズ・ギターを思い出した方>
なんだか隅々まで見てくださっているようで嬉しくもくすぐったかったです。オザケンということは「バスルームで髪を切る100の方法」ですよね! あれは可愛くて私も大好きです。でも最初、「101の方法」と勘違いしていてアホでした。(そっちはギャルゲ…) ワード自体は椎名林檎の「シドと白昼夢」だと思います。
”グリーングリーン”もそうですが、音楽を聴いていてSSのイメージソースを持ってくることはとても多いと思いますよ。最近だとさねよしいさ子の”デイドリームビリーバー”とか、あとTHEBACKHONEの”美しい名前”でWoLさんのSSが書きたいとかすごく思ってます。
自分用でキャライメージ曲のプレイリストを作ったりすることってないでしょうか。私は作ります。楽しいです(w
あと、《九循世界》はすごくシンプルに、「九回目の世界」という意味です。だからあれはディシディア本編よりも一回だけ前の世界というイメージなので、ストーリー的にもそこを繋げて考えている部分が多々あるのですよ。
いちおうちょっとネタバレなので反転しました。

5/17>
cycさま>
反応が遅くて申し訳ありませんでした。あの後ちょこちょこ対策サイトを覗いていますが、有効なワクチンが出来ていないのがめんどうですねぇ…
でも、雑談にも書いたことですが、以前の騒動を思い出してゆっくり待ってようと思います。ひとまず、気にかけてくださって本当にありがとうございました。

インテで御本を購入させていただきました!>
ご購入ありがとうございます。イベント当日で入手してくださったようでありがたい限りです。
続きは夏の予定ですけれども、なんかはやくもへたれてます(´・ω・`) 本のあとがきでも書いてましたがあれ本当は一冊で終わる予定だったんだよ~。なので続きも考えてなかったので頭混乱中です。
でもまあ、なんとかなるはず! もしかしたら続きは年齢制限なしの健全本になるかもしれません。まさしく本末転倒ですが気にしたら負けのような気がする。

5/19>
柚希さま>
携帯からのご注文、ありがとうございます。でも本はお手元に届くまでが通販ですので、何かがあったらまた連絡をいただけると嬉しいです。
吸血鬼パロのシリーズは、自分のなかでいろいろと資料が山積みになって大変なことになってます。ああいう重たい感じの文章は大好きなんで書いてても楽しいですよ! FF7の重苦しくて鉄錆び臭い雰囲気が吸血鬼とあうこと。よく考えると実際にも吸血鬼が出演しているので当たり前でしょうか…
あれだと一番怖い人がWoLさんなので、今後ののばらの運命が心配です。ごめん、フリオ(´・ω・`)

永嶌ひとみさま>
本を手にとっていただけたようでなにより、そして、気に入っていただけたようでとても嬉しいです。
あれのレオンは、基本的にはKHのレオン(26歳スコール)ですが、ちょっといろいろと「ねじれ」があるため、DFFとも関連がついております。そこらへんの設定は自分でも後で頭を抱えたんですが、まぁ、どこまでいっても58は58なので、最後まで付き合うしかなさそうな感じですね…
今回の本のバッツは、歳は17ですが、二十歳のときよりも精神は老いて疲れていると思います。ばっちゅは永遠の二十歳児ですが、彼の幼さってのは実年齢とはぜんぜん関係ない感じだからなぁ。
二人の真相は、続編に送りました。ちゃんと決着はつけるつもりです。つけられるといいな。

5/20>
この度は「ロタティオン」を拝読させて頂き、思い切って拍手をさせて頂きました。>
いらっしゃいませ。
通販にてご注文いただいた方じゃないということは、イベントで購入してくださった方でしょうか。サイトで感想をいただけて、ありがたいと同時に、恐縮です…
設定的にどう考えても「17歳のバッツ」というだけで、あの二人には「別れ」が決定しているというのが難しいですね(´・ω・`) だって、実際にFF5のバッツは一人旅をずっと続けていて、相棒はボコなのですから。そこを揺るがすとDFFじゃなくなってしまいます。
ほんとはあの二人は本のラストで一度別れ、何事も無くDFFの世界で再会する予定だったんでした。ですが書いてるうちになんだかバッツさんのへこたれっぷりがそんな終わり方じゃ収まらなくなってしまって… まさに同人マジックです。
ちなみにサブタイの「17歳のカルテ」は最愛の映画のタイトルなんですが、やっぱり17歳ってのは一筋縄じゃいかない年齢なんでしょうか。とかく、本がお気にめしたようで何よりです。ありがとうございました!
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