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薄暮都市

同人・女性向けの話題専用のブログ ジャンルはよろず。遊戯王・DFF・バサラなど。 ときどき、アイマスや東方などの話も混じりますのでご了承の程を。

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  • 08/21/07:29

古代エジプトの香りとか


そういうのがあるらしいと知って行き着けの香水ショップへGo!
老舗の化粧品メーカーで有名な”ゲラン”からツタンカーメンとかそういうのをテーマにした香水が出てるらしいです。お店の人が「廃盤なのでレアですよ~」といいながら見せてくれました。
なんでも貴重なのでサンプルがないらしく、実際に嗅いでみるのはムリでしたが…
乳香とかの入ったエジプシャンなイメージのレトロ系な香水らしいです。ボトルも含めてふつくしい。でも一瓶買っても絶対に使い切れない自信があります。
と、いうわけで、知り合いでほしいという人がいたら小瓶で分けるつもりで買おうかなと考えています。とりあえず盗賊王ラブの某さんとかどうですか? あとエジプトの吸血鬼が好きな人……

ちなみにいきつけの香水屋とかいう店なのですが、すごくちっちゃくて狭くて地下街の中にぽつんとある店なのですが、店主さんがあちこちの外資系とかを回ってきた結果に構えた一国一城なので、品揃えとか見聞の広さとかがとんでもないです。
あとほしい香水は目薬くらいの瓶に分けてくれることもあるという親切加減。そんなんに慣れてたら普通の店で香水が買えなくなったという罠。アルェー? だって市販の香水ってサイズが大きくて使いきれないのですもの…

なんか、あくまで個人的なイメージなんですが、春閣下はゲランの香水とか好きそうな気がします。美希はアナスイのドーリィガールっぽい。化粧品はURBAN DECAYとかグラマラスとかっぽい。
あとあずささんはアユーラ、ゆきぽはロクシタン系、まこにゃんはTHEBODYSHOPのいろいろ使ってそう。りっちゃんもTheBodyShopは好きそうですねー。
閣下じゃない春香さんはえーと…マジョリカマジョルカ? あとラッシュの石鹸とかつかってそうな気がします。
ちーちゃんは潔癖な性格なので香りの付いた化粧品は苦手そうな気がします。唯一ありえるとしたら大人しくて上品なイメージのローズ系のトワレとかかな… うちにあるのだと【フォリー・ド・ローズ】がイメージ近いです。オレンジフラワー系もちーちゃん似合う。小鳥さんはポール&ジョーが好きそう。
ロリトリオは子どもなんだから化粧なんてしなくていいよ! といいつつ、いおりんは立派に大人の女性が使うようなモノを使ってそうですね。ミュウミュウのバックとか靴とかもってそうです。

なんていうか…あれだ。
こういうトークは男子にきかれると恥ずかしいので、こんなところで語ってるんですけどね!!ww
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わたしのファラオを悼む


何を間違ったのか、『花の伝説』(新紀元社)という本を買ってきました。
あれ… おかしいな… ユング系の資料を借りるはずだったのに。

でも、執筆陣にエジプト神話の専門家がいるせいか、『花の伝説』はエジプト関連エピソードが多くてちょっと面白かったです。アニメ再放送はちょうど今古代編だしね。
そんでアテム、というか、そのモデルになったツタンカーメンといえば、ヤグルマギクと彼の愛しい妻にちなむ、古代史においては稀有なくらいのロマンチックで切ないエピソードですよ!
いろんな意味で古代エジプトでいちばん有名なファラオであるツタンカーメンは、あきらかに、アテムのモデルだと思われます。
いろいろ理由はあるんですが、ツタンカーメンというのは正確には”トゥト・アンク・アメン”つまり”アメン神の生きるしるし”って意味であり、”アテム”の別発音にあたる唯一太陽神”アテン”神信仰を復活させたことで知られてるファラオだったり、
18歳で謎の死をとげててその墓を暴いた人が呪われたり死んだりいろいろしたり、
ツタンカーメンを謀殺したと言われてるホルエムヘブの後を継いだラムセス一世の息子が『セト神の君』って名前を名乗ってるセティ一世だったり、
セティ一世の手によってツタンカーメン時代のアテン信仰は封印されてセト神信仰とか古代エジプトの多神教が復活させられてツタンカーメン時代の歴史の多くが封印・抹消されてたり、
まあ、とりあえずそんなこんなで、『アテム=ツタンカーメン』説で間違いはないかという話。

そして、18歳で死んだツタンカーメン王には、奥さんがいました。異母姉弟の関係だと推測されている、王妃アンケセナーメンです。
アンケセナーメンとツタンカーメンは幼馴染で異母姉弟で、その仲のよさは壁画になって残されているくらいのものでした。でも、アンケセナーメンは夫の死後、夫のことを暗殺した犯人と目されており、ファラオの位を簒奪した神官アイの元に嫁ぐことになります。可哀想な人なのです。
そして、ツタンカーメンの墓は、王家の谷に厳重に隠されており、死者の書も失われてたりといろいろ謎に満ちてたんですが、そこで見つかった不思議な副葬品が、今回の本題である『ヤグルマギクの花束』だったのです。

ヤグルマギク→http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/yagurumasou.html

古代エジプトには、特に、花を死者と共に埋葬する…という特別な風習はなかったんだそうです。
ですが、このヤグルマギクの花束は、ツタンカーメンの王墓の中にひっそりとおさめられており、3000年後においても、灰色に変色しながら、いまだにその姿をとどめていました。今もエジプトの博物館で見ることができます。
古代エジプトでは青い花は魔よけとされており、また、麦を刈った後に生えるとされているヤグルマギクなので、肥沃なナイルのめぐみの下で麦の栽培を行っていた上エジプトでは、わりと見かけられる花だったんでしょう。
幼い頃から仲むつまじく、長じてからも心から愛し合っていた夫を、わずか18歳という若さにして失う… その墓にヤグルマギクの花束をささげたアンケセナーメンの思いというもんには、何か、「ファラオとその王妃」という肩書きがどうでもよくなるくらいの深い愛情と悲しみが感じられる、という感じです。

そして、「ヤグルマギクの花のように青い」というのは、ヨーロッパだと「青い瞳」の形容詞としてよく用いられる言葉でもある。
ヤグルマギクを英語でいうと「コーンフラワー」なのですが、現在ではもう採掘されなくなってしまった最高級のサファイアの色をたとえる言葉に、「コーンフラワー・ブリュー(ヤグルマギクの青)」という言葉があったくらいです。
青い瞳、ヤグルマギクの青、若くして死んだファラオとその後を継いだ神官、最愛の夫を失った王妃と歴史の闇に消え去った青い瞳の乙女、と並べていくと、なんだか出来すぎって気がしてくるくらいロマンチックです(笑

遊戯王本編だと、セトにはキサラがいましたが、アテムの妻については特に言及が無かった…
しかし、本来はヤグルマギクの青を哀しみと共にアテムにささげた、彼の幼馴染にして花嫁である存在が、歴史っていう意味で考えるなら、いてもおかしくなかったわけですね。
個人的にはアテムの死後、おそらくはキサラも葬った後に、「アテムの王妃」が青いヤグルマギクの花束を王墓にささげるさまをみて、セト様が何を思ったのかー、とかいうのも考えるところです、はい。



表‘s


なんか無印サイトを見てたら思いついた。
笑顔動画の遊戯王動画のクオリティの高さは異常…

**********

《AIBO》
今、鏡を見るとキミがいる。
キミの強さに近づきたくて、一生懸命に走ってきたつもりなのに、
いつの間にか傍にいたキミは、鏡の中から僕に向かって、
今も、しあわせそうに笑っている。

《マリちゃん》
なんであんなに恐ろしかったんだろう。
あいつはただの影だったのに。
鏡の中にいて、この世界に触れることすらもできない、
僕自身の幼い憎しみと哀しみの影だったのに。

《宿主》
光の作り出す虚像が怖いなら、眼を閉じて。
僕の中に光なんて無い。ここには闇だけがある。
お前の居場所はここにあるよ。
…ねえ、帰っておいでよ、もう一人の僕。

*********

表‘s好きだなー。
みんな可愛い…