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遊戯王DX ”金色のアリス”
ミクで聞いてた”金色のアリス”が、あーなんか十代っぽいなーと思ったので、なんとなく遊戯王DXで捏造を落書き。
《金色のアリス》
http://zyukai.nobody.jp/12.htm
仔十代+モクバ+マリク というありえない組み合わせ。
夜の街で続出する謎の人体発火現象。加速度的に犠牲者を増やしていく事件を解く鍵は、たったひとり、孤独な悪夢の中で立ち尽くす”金色のアリス”。
燃え盛る黄金の焔の果てに待ちつくしている、優しく残酷な結末…
続きません。(苦笑
サイトを一時休止のお知らせ
今週は感想をUPしていなくて、申し訳ありません。
いろいろと思うことはあれど、しばらく原稿のためにサイトをスローダウンさせていただきます。
感想・拍手返信などが主に遅くなると思います…
とりあえずは25日までにある程度片をつけることになると思いますので、その他もろもろはその後にて。
《サポーターさん募集》は、自分へのてこ入れと、あと、とにかく、「書くことを楽しみたい!」という気持ちからスタートさせていただきました…
やぱり、書いてるものについて一方向だけというのにはなれないので、ひとりで書いてると、どうしても小説に集中できません(苦笑
べつだん、知り合いを採用したいとか、CP違いの方は歓迎しませんとか、そういうことではないので、どうぞ興味をもたれた方は、気軽に連絡下さい。(ついでに軽く自己アピールとか、応募動機とかも書いてもらえるとうれしいです)
お礼は別にうれしいかどうかわかりませんが(苦笑 世界に一冊の、アナタだけの本を作成いたします。無論、そちらが目当てでもかまいませんよ!(笑
それでは、しばらく失礼させていただきます。
……あと、三万ヒットありがとうございました! これからもご贔屓におねがいします!
なんでKCは実在しないの…!!(ギリギリギリ
今日は二ヶ月ぶりのTRPGのセッションに参加してまいりました。
キャンペーンシナリオ(一回完結ではなく、同じキャラクターで数回を連続して遊ぶシナリオ)の第三回。ただし私は二回目を欠席してたので事実上今日が二回目。
システムは華やかさとおおざっぱさがウリ(笑) のFEARのファンタジーシステム、『ブレイド・オブ・アルカナ』。六人のプレイヤーとGM、荒れ果てた北方の地を舞台に、華やかなりし英雄譚の時代に端を発した物語を旅する、なんともいえず悲劇的、かつ、ドラマティックなシナリオでございます。
ブレカナは、22枚の大アルカナをモチーフにした『聖痕』を三つ選び、それを元にキャラクターのデザインをするシステムなんですが、私の遊んでるキャラクター、ローゼマリーは『クレアータ(自動人形)』、『アクア(格闘家)』『アングルス(聖少女・聖少年)』の三つを組んだバリバリの前線戦闘タイプの格闘家キャラクター。性格的には、一見、騎士道と信仰を重んじる厳格そのものの性格に見えて、喧嘩っ早くてキレやすい(笑) そして、行方不明になった己の養い子兼主人を探して旅をしている… という、まあ、なんつーか、悲劇の改造人間というか。
でも、遊びながら、心底思ったこと…
なんで現実世界には、KCが存在せなんだ…!!!(ギリギリギリ)
ブレカナは、戦闘の処理に時間がかかるシステムなんですが、真面目に、戦闘がほぼ3ターンで終結し、しかも、1ターン目で一時間半くらいかかったんですけど……
そもそも、ブレカナは『フェイズ』の処理の考え方がややっこしくて、ルールを把握しきれない私は泣きそうでした。だいたい、判定に20面ダイスと10面ダイスを両方使うんだよ!!
しかも、セットアップフェイズがはじめにあって、次に一人づつにメインフェイズ、最期にクリンナップフェイズがあって、それぞれに発動タイミングの違う『エフェクト』をそれぞれに発動させないといけない。
しかも、メインフェイズの中身はセットアップフェイズ、マイナーアクション、メジャーアクションに別れていて、しかも場合によってはセカンドアクションを宣言できる… そして、『奇跡』はいつのタイミングでも好きに発動できる…
今日、プレイしながらものすごく真面目に、今日、「なんで現実世界にはデュエルディスクがないんだ」と思いました。
ソリッドビジョンが無くてもいいから、せめて、データ処理だけでも機械でやってくれえ!!(涙)
もう、ものすごくひらたく言ってしまうと、6人のプレイヤーがタッグを組んで、設定されたモンスターとタッグデュエルをやっているようなもので、いちいち「どのエフェクトを発動させると有利になるか」「どこで奇跡を発動させるか」がややこしいのはあたりまえで、「このエフェクトにこのエフェクトを重ねると、どう修正がかかるか」「この奇跡にこの奇跡をぶつけたとき、どのタイミングまで差し戻しになるか」なんて考え出すと、もう、頭がウニになりそうです。
まず、マイナーで『攻性化』をやってー、これでAPが4あがってー判定のダイスが1D増えてー、さらにエフェクトを三つ重ねてクリティカル値が4あがってー、でも判定には判定が-3になってー、さらに手元の鎖をリバースしてー、相手の攻撃のエフェクトを封じてるから… え? 何? カバーリングするの? もうわけわかんないよ!! これがロゼのいちばん基本のコンボなのに!!
TF2のプレイ画像とかニコニコで見ますけど、もう、なんていうか… すごすぎる… デュエル怖いデュエル怖い。
エフェクト総数が遊戯王OCGの半分以下しかない(しかも、基本は手札を常に発動できる)ブレカナの戦闘ですら頭がガッタガッタの私には、もう、OCGなんてとうてい無理です…
比較的戦術がシンプルな力押しのカイザーのデッキならともかく、D-HEROデッキとか、見てるだけでガクガクブルブルしてしまいます。だってこれ、発売されてるカードをほぼ全部把握しないと強いデッキは作れないよね? 少なくともTRPGは、現在サポートされてるデータをすべて把握してないと、絶対に穴に落ちる!!(笑
で… まあ。
全部を全部、手計算でやらないといけないってのが、TRPGをプレイする人の頭をミックミック… もといボッコボッコにする主な理由なのですが、正直、細かい計算とかを全部デュエルディスクにやらせてる十代たちは、ずるいと思いました。(笑
おまえら、テーブルでデュエルしてみろー!! チェーンとか差し戻しとか全部手計算でやれ!! デュエルにかかる時間が5倍くらいになるからマジで!!(笑
もう、ブレカナはあまりルールをまともに把握していないので、次回以降の成長も、できるだけシンプルにやろうと思います…(笑
とりあえず、セカンドアクションをできるようになって、クリティカル値をあげて、攻撃の判定ダイスを増やそう。それだけでもう十分です! ややこしいエフェクトは処理能力が追いつかない!!
演技とかは比較的得意なんだけどなァ…
FEARゲーは戦闘が楽しいけど、めんどくさくって、大変です。
またGARPSとかやりたいよー、とか思ってみるチャンス。でも、今だとルールブックが増えてるから、やっぱり大変なんだろうなorz お願いだからDM用だけじゃなくて、TRPG用にもサポートの専用ディスクを出してくれませんか、社長… ソリッドビジョンはいらないから!!(笑
萌えの保存食・youtube版GXMADの世界
お久しぶりです。
日記をぜんぜん更新していませんが、生きています。
ただし、友だちから、みんなに、「LPを削りながら小説を書くのはやめろ」といわれました。
だって、LPを削らないと、小説が書けないんだぜ… (ドM発言)
じゃあ削った分は回復させればいいじゃないのと思って、萌えMADがたくさんあると評判の、ようつべ英語版GXMADの世界へ旅立ってみました。
そしたら、あるじゃないの、萌え萌えなMADが!!
Lips Of An Angel (Johan x Judai)>
http://jp.youtube.com/watch?v=Nqaf4U0O45w
Johan is Missing [Johan x Judai]>
http://jp.youtube.com/watch?v=Qyijp28fgHc
でもこれ、《Johan×Judai》タグだとひっかかるのに、《Jassy×Jaden》だとあんまりひっかからないという不思議… MAD見てもわざわざ日本語版をひっぱってきてるのが多いですし。
向こうでも腐女子はKENNさんのボイスじゃないと萌えないのか?
そして、Jadenタグで検索すると、アレクシス(明日香さん)とのCPモノが多くてやっぱり驚きました。ていうか、日本語版が比較にならないくらいマジである。死ぬほどある。というか、アレクシス大人気です。
これってもしかして、英語版だと台詞回しでアレクシスの性格が違うのかなあー。それとも単に男前の金髪美少女が萌えツボなだけでしょうか。
そして、思わず笑ったコメント。
《why does jaden get alexi?!?why not me?!?!?! 》(なんでジェイディンにアレクシスたんなんだ!? どうして俺じゃないんだ!)
ちょっと笑った一連のコメント。
《do jaden and alexis rwally like each other in the t.v series? 》(どうしてテレビで真面目にジェイディンとアレクシスのシリアスな話をやってくれないんだろう)
《For some reason, my mind always imagines Alexis as a female Kaiba, and Jaden as Yugi. I mean, if you gave Alexis short brown hair.. Maybe.. Jaden already has a wacky hairdo as it is. 》(俺が思うに、アレクシスは女版社長で、ジェイディンは遊戯なんだよ。アレクシスの髪を短くして茶色くすると社長になるし… ジェイディンも普段は変な髪形だし)
《Alexis likes him but Jaden sees her as a friend 》
(アレクシスはジェイディンが好きだけど、ジェイディンは友だちとしか思ってないよ)
……みんな本気でJaden×Alexisが好きなんだなあ。
四期だとこの二人の話が多そうなので、きっとようつべ住人は大喜び。ちょっと楽しみ。
あとエヴァネッセンスのMADが多いんですけど、向こうだとオタク御用達なんですかね。
とにかく、英語でもいいんだったら、GXの良MADはyoutubeにかなり多いみたいです。名前対応リストは当サイトにもありますので、それを頼りに萌えの海に旅立ってみるのもアリかも。
キャーはねえだろ、キャーは
今さっき、マンションの踊り場で幼馴染と会っていたら、帰って来た母と鉢合わせし、「キャー!!」といわれた由仁子です。こんばんは。
……齢50を過ぎて、まるで露出狂に出会った女子中学生のような悲鳴をあげないでくれ、母よ。
本来なら感想文を書こうところですが、見た後の勢いがよそのサイトを見ているうちに引っ込んでしまったので、今回はひかえめで……
とりあえずエージェントスミスときれいすぎるたくま君がショックだった。そして、ゆうちゃんのマスターがゆうちゃんという不思議展開にびっくりした。
ちょうど、VSダークネスあたりをレンタルDVDで見てた直後だったので、吹雪さんに違和感はありませんでしたが…… 一期の伏線を二年かけて回収。すごいのかアホなのか、どっちなんだ(笑
十代の退学騒動の原因は、自分が人間を辞めたせいで周りに迷惑がかかりそうだというすごく健気なものだった。二十代も、心の奥底だと、ちゃんと十代なんだなあ。(しみじみ
しかし、影丸事件に光の結社事件にユベル事件がかさなって次元がゆがんで、って話は、SRW好きにはなんだかえらく説得力があるものでした。スタッフの誰かがSRWが好きなのかな? いわゆる《特異点》っていうSFの専門用語を使えばすんなり説明ができるところを、砕いた言い方にしているあたり、スタッフの苦労が伺えます。
そして今回、どんだけ人間を辞めたかを早々に披露してくれた十代……
十代は《決闘者(デュエリスト)》から、《召還師(サモナー)》へとクラスチェンジした!!
通常ならただのカードでしかないDMのモンスターその他を実体化、さらにその能力を行使できるって、それ、本当に反則ですよ!!
どの程度まで実現可能なのかによって話はまた変わりますが、だって、たとえば十代に神のカードが入手できたら、オシリスとかオベリスクとかも召還できちゃうって話じゃあ?
もっというと、禁止カードになりますが、《死者蘇生》とかを人間に適用したらどうなるのか? とか、疑問はとにかく尽きませんが、十代がとにかく人知を超えた存在、というか、あの世界観においては反則レベルの存在になったってことは分かりました。そもそも適用されてるルールの段階で違うよ。スペックがでたらめだよ。
そして今回のオモシロは次回予告。
明日香にビンタされる十代。(相変わらず明日香さん最強だ)
トイレに流される大徳寺先生。(未遂じゃなくてほんとに流してる…!!)
ひさしぶりに吹雪さんの本気のデュエルが見られるらしいのは楽しみですが、あの人は獏良くんみたいなもので、闇の人格にいっぺんのっとられると自力で元に戻れないらしいので、どうやって始末をつけてくれるのかが心配です。
寝込んでる吹雪さんを乱暴にゆさぶってた十代を見るに、無茶を言って明日香さんに殴られるのは確実みたいですが…… あのおっかない二十代を殴るなんてすごいよなあ、明日香さんて。
でも吹雪さんて、キャラクターとしてのモチーフは確実にお城なのに、行動パターンはどっちかっつーと宿主なのが面白いです。
本気でデュエルをすると非常に強敵だけども、本人の人格のままだとデュエルできないってあたりとか。
まるで女性のような線の細い美少年or美青年なのに、なんだか中身が変なあたりとか。
寝てる姿が妙に色気にあふれてるあたりとか。…これは主観ですが。
吹雪さんの本気のデュエルが楽しみです! あと、大徳寺先生の運命やいかに…