NEW ENTRY
(07/14)
(07/12)
(07/02)
(06/28)
(06/27)
[PR]
覚書メモ的な何か（バサラ）
電話で出てきたネタを忘れないために列挙メモ。
・バサラ⇔スクライドで幸村とカズマを交換するネタ
（交換しても違和感がない。おかしい）
・アルトネリコ３でＷパロ
・ヤン学バサラで明智先生にセクハラされる筆頭と半兵衛
・ヤン学バサラの変態教師顕如先生と明智先生
・ヤン学バサラでホラー少女お市ちゃんのお友だち
・こじゅゆき。夏の陣後、小十郎の内として迎えられるゆっきの話。軽く三角関係。
・空の巣症候群になる佐助の話
まだ何かあった気がするが… 思い出したら追加しようと思います
・バサライドのゆっきとカズマ交換。あまりに違和感がなくて周りからもまったく気付かれない二人。
戦国に行ったカズマはまともに会話しないままお館様と殴り愛に突入、気付いたら馴染んでる。しかも叫んでる内容が普段と変わらないので実物を見ないと佐助ですら幸村失踪に気付かないという有様。かなみちゃんの心配をしつつ気付いたら戦国に馴染んでるカズマ。筆頭には「青い奴は気に入らない」という理由で即殴りかかる。こいつに六文銭をつけたらたぶん幸村になる。
ロストグラウンドに出現した幸村はかなみちゃんに拾われる。ナチュラルにかなみちゃんに餌付けされる幸村。君島でさえ「カズマの兄弟？」と思う始末。劉鳳はカズマがふざけてるんだと思ってぶん殴ることで元に戻そうと考える。普通に名乗った後でケンカを受けちゃって誤解拡大。クーガー兄貴とは殴り愛う。さすがに兄貴は気付くけど、かなみちゃんとの一宿一飯の恩でそのままロストグラウンドに住み着く幸村… ネイティブアルター一人追加しときました
・アルトネリコ３ネタ
男性レーヴァテイル、『ミラーリングβ参照体』が出てくる話。第三塔でのレーヴァテイル絶対帝政時代に一時期開発された特殊なレーヴァテイルの話。年代でいうと３３５２～くらい。
βとのハーフの男性（半レ人？）に血縁であるβ純血種のＩＰを紐付けし、その後代理アクセスを許可させるためのヒュムノスである『励起の詩』を歌うことで擬似的なレーヴァテイルとして三塔のサーバに認識させる。身体能力に優れた第三世代として上帝門成立前後に活躍。その後、コストの高さが理由になり廃れる。むしろ『強制的にレーヴァテイルにされてしまう』ことを恐れた研究所に研究自体を抹殺される？ 運用の過酷さゆえに短命が常になってたかなり可哀相な人たち。該当はゆっきとか慶ちゃんとかはんべとか筆頭とか。
パージすると体の表面に張り巡らせたアクセスラインが視認できる。でも第３段階はないです。
市はβ純血種で長政様とのあいだに三人の娘もち。永遠の１８才。だってβ純血種だもん。
・ヤン学バサラ
ヤンキー学校バサラの略。
明智先生の洒落にならない変態ぷりに筆頭と半兵衛大迷惑。「あなたに上履きで顔を踏んでもらいたい」発言に筆頭泣いて嫌がる。貧血で保健室に運ばれた半兵衛を案じた秀吉と慶ちゃんが駆けつけると、何故かＳＭプレイの女王様役を強要されてる半兵衛発見。ひどいセクハラだ。
ちなみに顕如先生はプレイ対象の違うセクハラ教師。体格のいい生徒には授業中に脱ぐことを強要します。男子校だから脱ぐ奴は脱ぐ。ゆっきは何の疑問もなくすぐ脱ぐ。顕如先生つやつやする。
・こじゅゆき。
大阪夏の陣の後、怪我を負って落ち延びた敗軍の将真田幸村を小十郎が拾う。そのまま槍だけを筆頭に提出して屋敷にかくまう話。自分以外全滅の最後に放心状態のゆっきと、ゆっくりとその面倒を見て一緒に暮らしていく小十郎。知らぬ存ぜぬ出許容しつつわりと大人気なく嫉妬してる筆頭。そいねだっこ同じ歩調。普通に奥さんになって養子もらって子育てする。「男も女もござらぬ。俺には生涯、小十郎様ひとりでござります故」
PR
- トラックバックURLはこちら
