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薄暮都市

同人・女性向けの話題専用のブログ ジャンルはよろず。遊戯王・DFF・バサラなど。 ときどき、アイマスや東方などの話も混じりますのでご了承の程を。

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  • 06/22/22:36

すいません…


こちらの事情で、メールゲームのTUAN-3のアップが週末になってしまいそうです。
プレイヤーの皆様には、本当に申し訳ありません。
次回以降の進行については、追って、メールにてご連絡させていただきますので、ご了承をいただけるとうれしいです。

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新学期・新生活でまったりしたい


ブログ書きすぎてログが流れてるという罠。
…うん、私自重。

ところで、4月になって新学期・新生活がはじまった! という方がけっこういらっしゃるみたいなのですが、その中には”上京した””大学に入学した”って方もけっこういらっしゃるのでしょうか?
私は都心住まいなのですが、いままで、地方に住んでてGX友達がいない、という話をわりとあちこちでみかけました…

もしも、【新学期・新生活がはじまったけど、GX好きさんとも集まりたい】って方を対象にプチオフとかやったら、来る人、いますかー。

やるとしたら、未成年の方もいるだろうし、昼間はカラオケ、夜は飲み会っていう定番ルートになるかな? と思っております。
もしも人数が少ないんだったら、私東京案内もしますよ~。といってもオタク関係弱いので、どっちかっていうと食い物屋とか服屋のほうが得意ですが(苦笑) 
【おいしいエジプト料理専門店】とか、【なんかムチとかボンテージとかをアクセサリーにしたヘルヨハの好きそうな服のセレクトショップ】とか、【球体関節人形専門の隠れ家系ギャラリー】とか、そのへんの店は大好きですので、案内いたしますよ。

「一人暮らしはじめたばっかで話す相手がいなくてつまんない」
「上京したけど都心の人は冷たい」
「デュエルできるカードショップってどこですか」
「ヘルガッチャ謝肉祭カラオケで合唱したい」
「十代受語りたい」

とかいう人がいたら、遊びたいでーす、と一言メッセージでもいただけると嬉しいです。
なんだったら、今週土曜と来週土曜の二回とか、企画しますよ~。興味のある方はぜひ。

絶 望 し た


コピー本を出すつもりで書いていた原稿が、どう考えてもホッチキスの針が入らない長さになって絶望した!!

一回でいいから… 20部限定くらいのコピー本を出すのが夢だったんです…
頓挫した計画だからバラすけれども、本の表紙をピンキングはさみで切って、そこにボンドでコットンレースを張ってふちどりにするつもりでした。そしてイラストにネイルアート用のスワロを貼るつもりでした。表が緑色の石で裏がピンク色の石でよはじゅっぽくするつもりだった。

冬に一冊だけ限定のコピー本をつくったんですが、これも、割とそういう感じの本だったのです。インデックスシールとゼムクリップを使って表紙に細工をしたり、本文の文字が三色印刷になってたり。

そういうのがすごく好きなんですが、そもそもコピー本にできないサイズじゃどうしようもない(´・ω・`)

部数の少ないコピー本って、いろいろと凝ったデザインが出来て楽しいんですけれども、時間と手間がとにかくかかるので、あんまりしょっちゅうはやれないもんですよね。
昔、封筒入りの変形サイズの本で、中にはハトロン紙でつつんだハーブが同封されてる、なんてのもつくったことありました。ポプリだと匂いが強くて好き嫌いがあったのでハーブティーを使ったりもしたなあ。
あとは表紙にファーを貼ってみたり、しおり用の紐にリボンやチロリアンテープを使ったり、あるいは表紙の一部に穴をあけてピアス風の飾りをつけてみたりってのもアリですね。

同人誌とはちょっとずれるジャンルで、「ZINE(ジン)」っていう言葉があるんだそーです。
どっちかというとミニコミ誌とかに近いんですけれども、「MAGZINE」(雑誌)が「大衆向け発行物」であるのに対して、「ZINE」は「ただの発行物」…?
逆に「同人誌」にあたるものは英語だと「FUNZINE(ファンジン)」。「ファン向け発行物」ですね。
あんまり私はそっちには詳しくないのですが(だってファンジンの世界の住人だし)、ちょっと覗いてみるとすごくステキな感じのものが多くて驚きます。一冊10万円10冊限定の本とかさ!! 「作るのが楽しいってだけっす!!」って主張してるのがいいよなー。

同人誌はある程度フォーマットが決まっちゃってるジャンルですけれども、行動力と発想力さえあれば、もっといろんなことが出来るんじゃないかなあ… と思います。

食べる同人誌とか。(当然賞味期限前に食べちゃわないとダメ)
試験管入り同人誌とか。(中身はくるくる巻いていれる)
ボトル入り同人誌とか。(…海に向かって投げて通販するのかな?)
あぶり出し同人誌とか。(漫画だったら意外とイケるかも!)

モノの本によると、「デジタル媒体は純粋に文字・映像・音情報のみを伝えることができるが、ZINEはデジタル媒体ではどうしても失われるアナログな楽しみを追求できるもの、として再び増えてきている」だそうです。

……
やりたいなあ、オフセット以外の手が込んだ同人誌。
でもそれには中身の軽量化が必須だという罠…

メールとかいろいろ


はじめにちょっと真面目なお話を。

うちのサイトはメール請求のコンテンツが多数あるので、いろいろなメールをいただきます。
ですが、たまに気になる文面のものがあり、困ることがあるので、ちょっぴりここでその話を。メールというよりもお手紙全般に言える話だと思いますので、お説教くさいですが、聞いて下さい。

まず、返信の必要なメールには、HN・メールアドレスを記載してください。
これはメールを下さった方の区別をつけるためで、同じ人がどの程度うちのサイトに接触をもってくださってるのかが分からないと、困ることがあります。
たとえば例として、通販をいただいた方の手紙の文面が大人っぽく、「あ、この人はたぶん大人としての常識とかを踏まえて手紙を下さったんだな」と思ったケースでも、メールでHNがないと、警戒して返信を出せない… ということもあるのです。
これは以前のサイトでのトラブルですが、一度アンケートで「14歳です」と名乗っていた方が後日年齢制限コンテンツにメールをくださって、いろいろとやり取りがあったこともありました。(ちなみにアンケートのほうが年齢詐称だったという結果になりました(笑))
HNとメールアドレスは、顔が見えないオンラインにおいて、人を見分けるために必要なものです。なので、名乗ってくださらない方だと、どうしてもこちらが警戒せざるをえなくなってしまいます。

あと、メールを書くときは、前置きや最後の挨拶などを入れてください。
ビジネス文書であったとしても、完全に用件のみの内容は味気なく、また、相手の意図がわからなくて不安になってしまいます。たとえば通販処理などは用件のみいただければ十分ですが、それでも、可能なレベルで挨拶などをいれてくださっているほうが、こちらも楽に対応ができます。
たとえばメールなどの前置きは、相手のテンションや気質を見分けるために、必要だからです。
『こんにちは、はじめまして! いつもサイトたのしみにしてます(⌒▽⌒) 』…ときたら、この人はフレンドリーな対応をもとめてるんだなー、と分かりますし、
『初めてメールを送らせて頂きます』 …と前置きがあったら、事務的でかっちりした対応が必要なんだな、とわかります。
ですが、むき出しで用件のみで、名前、住所、通販お願いします、だけだと、一体この人は何を考えてるのか? とどうしても悩んでしまいます。
人を疑ってしまうようですが、ネットには事実、誰かに対して悪意を持って対応する人というのもいるからです。挨拶は、「相手がどんな人なのか/こちらに悪意を持っていないか」を見分けるために、絶対に必要なものだと私は考えています。

空メールは、一番困ります…
ほんとうに『空』なのか、サーバーとかのエラーで本文が消えてるのかが、分からないからです。

私はネチケット(最近聞かない言葉だなあ)についてギリギリ言うのは嫌いなのですが、ある程度年をくってジャンルもあちこち回ってるので(苦笑) 警戒心も強いと思います。
なので、接触を取るときは、それなりに、そのメールを読んだときに相手がどう対応するか、を考えてもらえるとうれしいです。
ネットは相手の顔が見えないので、そちらがどんな人かの判断材料がまったくないと、実は、かーなーり怖いってことが実際あるのです!

安心快適なネットライフのため、メールなどの文面には、ちょっぴり気をつけてもらえると嬉しいです…
以上、お説教っぽい話でした(苦笑


いきなりなんですが


私ちょっとサイト更新しすぎじゃね!? 

と、気付きました。(いまさら…)


このペースじゃ粗製濫造の二の舞です。なので、更新速度を落として、クオリティをあげたいと思います。
というのも、表サイトに掲載してる小説を読んだら、あまりに文がひどくてベコベコになったので(´・ω・`)
【GXメールゲーム!】は週刊連載なのでがんばります。でも、来てくださる方に、「ペースが速くて読むのが追いついてません~」と言われるサイトは… 卒業したいと思います…
そして、オフで会った方にはぽつぽつ言っていた用事で、さらに更新速度が落ちると思われます。

六月の本… いや、いや。

なんかいきなり変な話ですいませんでした。