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薄暮都市

同人・女性向けの話題専用のブログ ジャンルはよろず。遊戯王・DFF・バサラなど。 ときどき、アイマスや東方などの話も混じりますのでご了承の程を。

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  • 07/10/04:05

179話 遊戯王GX、おかわり!



”人は言う、DAは全ての決闘者の心の中にある学園だと。明日香はふと思う。
明日香の旅は初めから明日香一人の旅ではなかったのだろうかと。
遊城十代は明日香の青春を支えた幻影。沢山の若者の胸の中で生まれ通り過ぎて
行く明日への夢。今、万感の想いを込めて汽笛が鳴る。
さらば、明日香。さらば、十代。さらば、デュエルアカデミア。
さらば、少年の日よ.... ”



―――のっけから大嘘かましてすいません。
とりあえず遊戯王GX、最終回スペシャル、というか遊戯王GXおかわり。色々と一期に戻ってるというか、いきなり相棒が出てきたり、何かこう、「おかわり!」感のある明るい最終回になりそうですね。
まあ、いきなりクロノス先生が退場になったり、
剣山の送辞って、「どん」と「ざうるす」ばっかりで送辞にならないんじゃあ、と思ったらほんとにそうだったり、
最優秀生は、一期メインメンバーの三人だったり、
吹雪さんがちゃんと卒業できてびっくりしたり、
でもやっぱり藤原は留年らしかったり、
オブとヨハンのいるアカデミアは秋入学秋卒業らしかったり、
とうとう自重しない吹雪さんが明日香さんも押し切ったり、
ユベルと大徳寺先生というとんでもないスペシャルメンバーになったり、
そして去り行く青春の日々のなかに、十代の幻影を見る三人。
そんで、CMの後は今週のスペシャルタイム~♪

…こういう「ホビーアニメ全開!」の最終回をやってくれると、スタッフ、最終回にしてとうとう自重したか… と思いました。
しかし、自分の思ってたことが本編とダブるとわらっちゃったりね!! ほんとに本編で「青春の~」と言ってくれるとは思いませんでした!!(笑

GX四期をみていてつくづく思っていたことなんですが、十代って、やっぱり人間じゃないんじゃないかと。物語を進める立場にいて、そして万能の力をもっているけれど、物語からは絶対に逸脱することが出来ない。みんながその中で悩み、友情を育み、成長し、そして何かを得て、それぞれの目的地への乗り換えポイントで降りていくたびに、手を振ってそれを見送る立場。
そんで、若者たちは思う。
彼はもしかしたら、青春の幻影だったのではないだろうか… と。

ちなみに、一番上の文章の元文はこうなります。

”人は言う、999は少年の心の中を走っている列車だと。鉄朗はふと思う。
鉄朗の旅は初めから鉄朗一人の旅ではなかったのだろうかと。
メーテルは鉄朗の青春を支えた幻影。沢山の若者の胸の中で生まれ通り過ぎて
行く明日への夢。今、万感の想いを込めて汽笛が鳴る。さらば、鉄朗。
さらば、メーテル。さらば、銀河鉄道999。
さらば、少年の日よ....
  
(銀河鉄道999最終回「青春の幻影、さらば999」)

―――主人公がラストにしてメーテルになってしまった遊戯王GX…
スタッフマジ自重しろ。いや、自重しないで下さい。どっちなんだろうか。でも私はあえて提唱します。
遊城十代=メーテル であると!!(笑
そう思うといろいろということや思うことはあるんですけど、やっぱり十代は最終回にしてGX本編のストーリーからずれていってしまいましたね~。そこを回収するしないどっちかなあと思ってたけれども、回収しなかったGX本編スタッフ。

そのうちもっと系統だって論考したいなーと思ってましたが、十代って、やっぱり物語の狂言回しであり、ビルディングスロマン(成長物語)の中にあって、唯一成長できない存在だったのかなあ、と…
遊戯王シリーズは、無印も、GXも、ジャンプらしくビルディングスロマンの体裁をとっていたなあ、と私はおもっています。無印は、社長とW遊戯とお城の成長物語。そしてGXは、すべての人たちの成長物語だと。
でも、それぞれの物語は、「誰もが成長し、物語そのものが移動していく」っていう危険を防ぐために、言い訳として、一つの固定ポイントを用意していた…と思います。
そういう言い方は遊戯王らしくない? と思うので、あえて言いなおすと、
「遊戯王シリーズには、常にGM(ゲームマスター)が存在している」のです。
無印だと、それは、言うまでもなく彼でした。常にプレイヤーに対してベストを要求し、戦闘のバランスは辛く、ドラマチックなストーリーを演出する熟練のGM。ときに表に裏に、ストーリーを進行させ、ラストはPC(プレイヤー・キャラクター)たちに物語の舵をまかせきって、見事に物語を完結させてみせました。
でも、彼はひとりだけ、オチをうまくつけないでストーリーからドロップアウトした。でもいいのです。彼は「GM(ゲームマスター)」なんだから、経験点もいらないし、だいたい、もらったってNPCを成長させるわけにもいかないし。GMにとって真の勝利は、すべてのPL(プレイヤー)が満足し、そして成長し、何かを得ることができるシナリオをメイキングすることなのです。
…いうまでもなく、彼は、千年リングの意思、もとい、バクラという名前でした。

そして、プレイヤーすべてを刷新した二回目のキャンペーンでは、また、新しいマスターが採用されました。
彼は初代のGMとはちょっと考え方が違っていました。シビアな戦闘バランス、PC同士が切磋琢磨して成長しあう熱い物語、いや、それもいいけど、このシステムだともうちょっと和む感じのシナリオも遊べるんじゃないか?
PC同士が時に対立しあい、PVP(プレイヤー対プレイヤー・PC同士が戦闘をおこなうこと)も辞さないけれど、代わりにしっかりとお互いの感情の機微を描きあい、成長できる物語。その場合、シナリオ本編の内容がキツすぎてはいけない。だって、世界の危機とかを前にして、プレイヤー同士が協力「しない」っていう事態は無理だし。
そうして、今度のシナリオは、ゆる~い状況設定と、それとセットになった巧みなPC誘導を含んだシナリオを主にしたキャンペーンとなりました。いちおうラストには世界の危機とかそんなものもあるけれど、シナリオそのものはPC同士の絡み合いがメインになる。ときにグダグダ、ときにギスギス、でも、最終的にはみんなが笑顔でおわれるやつがいい。プレイヤーは固定ではなく入れ替え性。参加できるPLが、日時にそってPCとして参加できる感じにしよう。
…そして、彼は、遊城十代といいました。

…なんか書いててわけがわからんようなった(苦笑)
でも、このあたりは遊戯王というよりも、TRPGのリプレイだと思うと自分の中でわかりやすいのですけれどもね。矢野王子がバクラで、十代は…田中天さんか? ちょっとあんまりだけど!! でも無印はオリジンで、GXは無印だと思うと自分の中ですごく収まりがいいの! いやでも無印のGMは菊池さんだ。別にもっとひどいこというんだったら、GXはトワイライトでストライクだって言ってもかまわない!!(笑
…すいません、私の好きなTRPGシステムである《ダブルクロス》の話です。TRPGのあそんだ様子を収録した読み物、《ダブルクロス・リプレイ》がいっぱい出てます。特に田中天さんの参加してるやつは抱腹絶倒だよ。
とにかく、私は、十代はPCじゃなくってGMだったのだなー、と思って、頭の中で納得がいってしまいました。だからジャーム落ちとかしても帰ってくるのよ。元からNPCだもん。メーテルだってあきらかにNPCだもの。
とりあえずGXもまだ最終回をむかえていないんで、私の考察もまだ終わりません。ただ、自分の中だと、十代の立場は王様でも相棒でもなく、無印におけるバクラなんだと思って納得しました。時に敵、時に味方、そして物語における絶対の力を持ち合わせた、「ゲームの進行者」なんだと。

そのうちまた続きを書きます。
そして軽く中でつかった用語を。

TRPG(テーブルトーク・ロールプレイングゲーム)=「ルールのあるごっこ遊び」。キャラクターの数値的データを準備して、GMが用意した舞台の中で、演技をしながら物語を進めるテーブルゲーム。戦闘や物事の成功失敗の判定のためにはダイスを用いる(たまにトランプとかを使うゲームもある)。”ロードス島戦記”とかはもともとこれだったし、そもそも、OCGとは遠い昔のご先祖様にあたる。ただし一言では説明しにくい内容のため、プレイ人口はあんまり多くない… 私は比較的ライトですがTRPGユーザーです。
GM(ゲームマスター)=TRPGにおける「親」。ゲームの進行者。この人がストーリーを考えて、敵のデータを用意して、PC(プレイヤーキャラクター)以外の全部のキャラクターを動かす。たいていのルールブックには、「でも、GMは判断の範囲内で、ルールを無視したり改変してもかまいません」と書いてある。でも、PCは常にGMの考えている通りにうごいてくれるわけでもないし、たまにダイス目のせいですごいことになったりして苦労もするが、ツボにはまるとやめられないらしい。
PC(プレイヤーキャラクター)・PL(プレイヤー)=TPRGを遊ぶ人たち(GM以外)のこと。キャラクターのことをPCといい、中の人をPLという。たまにPCとPLの考えが矛盾したり、ごっちゃになって混乱したりもする。PC同士が大喧嘩をして、PL同士が頭を抱えて話し合いをしているというのもよくある風景。
NPC(ノン・プレイヤー・キャラクター)=GMが動かす、PC以外のキャラクター。ただし、PLが欠席しているときには、たまにPCがコレになったりすることもある。逆に、同じキャンペーンのGMがPLに回った場合など、ごくまれにNPCをPCとして動かすこともある。
セッション=TRPGを遊ぶこと。その一回のことを言う。
キャンペーン=同じPCで、一つの物語のために、物語の連載形式でセッションを何回も遊ぶこと。ただし途中でキャラが死んだり、敵になってしまった場合、PCやPLの入れ替えという事態もおきる。キャンペーンの内容によってはGMが持ち回りになっていることもある。
矢野王子=別名、クレバー矢野。正確名称・矢野俊策。TRPGデザイナーであり、FEAR発売のTRPGシステム”ダブルクロス”のメインデザイナー、シリアスでテーマ性にあふれたシナリオ、PLがギリギリ言いながら泡を吹くような戦闘バランスを誇る名GM。PLのときはシリアスすぎてツッコミキャラになってることが多い。シリアスのときのクレバーっぷりと、つっこまない詐欺の悪い顔っぷりから考えるに、たぶん、エドの中身はこの人。
田中天=たなか・てん…ではなく、田中天。迷言メーカー。誰もが読みながら「天さん自重!」といわざるを得ない抱腹絶倒のとんでもないプレイングで有名なダブルクロスの裏看板。GMをやるときは熱く爽快なシナリオと大物量でPLが頭を抱えて歯軋りするような戦闘バランスを誇る。実物はリプレイよりもずっと面白いらしい。渋い台詞回しと、あまりに愉快すぎる言動・行動から推察するに、たぶん、ヘル太子の中身はこの人。
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拍手返信・ダイニダァ!


昨日は日付がかわるかかわらんかのときに、布団につっこんで気絶寝でした。
こんなこと久しぶりです… 珍しい。
昨日は某Kさんと、あと、かわゆい女子高生お二人といっしょに新宿でだらだらしてました。カラオケにも行かなかったしスケブも書かない(Kさんは書いてたが)だらりんプチオフ。
「山月記で二十代は萌えないか」とか、そういう話をしておりましたよ。楽しかった。あと、【初心者歓迎GXオフ】をもっかいやってほしいですよという話でも盛り上がりました。あとは同人誌を借りたり売ったりあげたり。手元に本がたくさんあるってしあわせですね。

しあわせといえば、最近、通販扱いの本の感想をいっぱいいただいて、驚いております…!!
同人誌って、同人誌って、感想をもらえるものだったのですか。すんげー嬉しいです。返信苦手なのであんまりマメに返信できてませんが、メールは毎日読み返してます。ハートが潤います。
これはがんばってまた出さねばなるまい。面白いのを!

そして、昨日の続きで拍手返信です。

8/16 深際さま>
到着報告ありがとうございます。楽しんでいただだけると嬉しいです。

3/17 十代と翔のコンビ好きです!いつもサイトの更新楽しみにしてます! >
ありがとうございます。翔ちゃんお好きな方ですか! 
うちの翔ちゃんはいまいち可愛く無くてすいません(苦笑) でも、彼のあの自信のなさとか嫉妬深さ、それでもたまにふりしぼってる勇気が、何か等身大の高校生っぽくていいよなといつも思います。
十代のアニキは、翔ちゃんにとっては天使だと思います。(何)
更新、最近はらくがきばっかりですいません。応援ありがとうございます~。

サポーター企画、今度は絶対に参加したいと思ってます! >
新刊がまさかの4×1だと聞いて興奮してます!!サポーター企画には是非参加させて下さい! >
よんいち って 需要 あった ん ですね。
書いてみるもんだ!!
なにか覇王様もふくめて十代三積みっていう萌えもあるらしいですね! それはそれですごくいいと思います。なんかばくら三積みみたいですが(笑)
拍手でメッセージをいただけたということは、サポーター企画を指導して、潜在的に協力してくださる方がわりといる、ということでしょうか? 今回、設定詰めとイラスト依頼で微妙にオフってきたのですが、これはほんとに本が出せそうな感じかもしれません。
今日はGXの179話ですし、またちょっとしてからになると思いますが、ぜひ、企画を動かしたいと思います。ありがとうございました!

3/18 斎さま>
お久しぶりです!
3ばく兄弟に、ジムのシリアスパラレルに四期×一期に、ますますまとまりがないというか、いきあたりばったりのサイトになってきましたねー(遠い眼
GXには魔物が棲んでるというのか、こんなに二次創作にブーストがかかる作品ってひさしぶりです。あと、眼がチカチカされるのは、モニターの購入を検討されたほうがよろしいかと(笑
個人的には【スピンクスの死】を、早く更新したいですね… ひさしぶりの真面目な、というかお堅い文体のSSなんでちょっと苦しんでますが、がんばります。

3/19 新居昭乃さんのサリーのビー玉を聴いていたら、こちらのサイトの「サリーのビー玉」を思い出しました。→ 七鶫さま >
実は、その曲があのSSの元ネタだったりしました! でもニコニコで聞けるとは知りませんでした。アドレスありがとうございます。(”sm1332823”だそうです)
あれはもともとは自閉症の検査用の設問?だったようで、大学の授業で聞いたりしていたのですが、こういう詩的な解釈がアリだとは新居昭乃さんの曲を聴くまで知りませんでした。スプートニクスとかもいいですよね。新居昭乃さんというと、マイナーですが、OVA《ロードス島戦記》のOPとEDがものすごく好きです。
気付いてもらえて、ちょっとニヤリとしました。嬉しいです。ありがとうございましたv


拍手返信です!


消えたと思ってた拍手返信無事だったよとNさんから言われてあわててチェック。ほんとに無事でした。
ニンジャさん仕事してください(笑 でも、とりあえず転載だけしておきます。無事でよかった。
…あとらくがき帳にまた四期×一期増えましたよ。

3/12 亮さんユベたんのSSどえらい萌えました。いやいいですねこれええ!!>
亮さんも消えてるってことは闇堕ちしてるはずだと思うのです。…でも、見た目が二十代のゆべやんって、面白いというか、非常にエロくありませんか(笑)
亮さんは三期になってなにか悟り済ました風になっちゃいましたが、二期以降のかっこよく覚悟完了にみえて、実は若造らしくじたばたしてるところがいいと思うのですよね! 実際、ヘルになってから十代との直接対決がすくないのは寂しいです。デュエル的な意味で。(笑
ところで、カレーレシピはそろそろお手元にとどいたころでしょうかね。あれはあらためて読むとむちゃくちゃ、というか、実際につくれるレシピなのかはようわからんですので、読み物としてお楽しみくださいねv

3/15 4期×1期を又書いてくださって、ありがとうございます!!えらく萌えました!兄弟萌え(笑) >
四×一は萌えですよね。萌えですよね!? 個人的にはものすごく王道なんですが、世間様だと見かけなかったので、気に入っていただけて嬉しいです。
あの二人って、実は、亮さんと翔ちゃん、吹雪さんと明日香さんと同じ年の差があるんですよ… ほんと兄弟萌えですよね。二十代は軽く欝入ってるため、十代と絡むと、何か、十代がものすごくまぶしくみえます。二年間って長かったのですね。

GX曲解論考、すごかったです!ゆにこさんのGXへの愛と考察は果てしない。次回も楽しみに待ってますvv >
あれはもう、ほんとに曲解なので…!(笑 でも、曲解とこじつけはオタクのたしなみだとチャットで意見が一致したため、あえて自重させないでいただきました。お気に召してうれしいです。
「地母神としてのユベル」とか、「ヨハ=レイドラ説」ってのは、もう、ものすごくこじつけ…! でも、なんだかんだいってあいつらは遊戯王らしからぬほど神話的なので解釈のしがいがあるというものです。
次回は、遊城十代編ですよ。「ビルディングスロマンの中の【永遠の少年】」とか、サブタイを考えるだけでもたのしーです。考察はやりがいがありますね…

4期×1期十代、好きです。萌えました! >
ありがとうございます! 現在、大絶賛布教中ですよ~
私の中で、二十代はほぼ覇王様(を、もうちょっと社会的にしっかりさせた感じ)なので、ノリとしては世間様の覇十とも似ていると思います。でも、あえて二十代のほうが、攻度とへたれ度の双方が高い感じなので、書いてて楽しいです。…本まで出そうです。これからも、ぜひ、ご愛顧くださいませ~、四×一v

明日出かけるので


トップはちょっと緊急連絡までに…
(永井さま、びっくりされたらごめんなさい)

新刊、気に入っていただけた方がいらっしゃるようで、とても嬉しいです。感想は何回も読み返しております。どうもありがとうございます。
あと、何回かお問い合わせをいただいたのですが、今回のオマケ配布の【GXレシピ:カレー編】は申し訳ありませんが、再録・再掲載の予定はありません。そしたらオマケの意味がなくなってしまうと個人的に思いますので… 大変申し訳ありませんが、オマケを配りきったら配布終了となる予定です。

今日、借りてた電凹のDVDを見てたら、ますます戦闘シーンが書きたくなりました。
しかし相変わらず絶好調の小林脚本っぷりに、何か、すごく懐かしい気持ちになりました。
《小林脚本》ってのは、電凹でも脚本を担当されている小林靖子さんのことで、特撮(特に戦隊シリーズ)だとものすごく独自性のある脚本を書く方だ、というので、私が存在を知った《未来戦隊タイムレンジャー》のときにはすでに有名でした。
正直、ストーリー上で戦闘シーンとかがオマケになるよーな話を書くというのか(笑) 今思い出してみると、当時好きだったタイムレンジャーと電凹はキャラクターの構成がかぶるなあという気がしないでもないです。小林さんかわんないなー。
タイムレンジャーは、今テレビでちゃんと活躍してる永井大さんのデビュー作品でもあります。一話だと、見た人全員が「大丈夫か、あの棒読みなレッドは!?」と言ってたのですが、それが最終的にはいちばん残ってるんだからびっくりだ。
タイムレンジャーはタイムトラベルSFで、キャラクターがすんごく寄せ集め戦隊で、紅一点のはずのピンク(ユウリちゃんといったなー)が前半までは完全にリーダーでした…という記憶が。全員あつまって見栄を切るシーンだと、たいてい中央にいたのはピンクだった(笑)
いまいち頼りない金持ちのボンボンだけど情に厚くて明るいレッドの竜也、唯一ちゃんと教育を受けたエリート時間捜査官であるユウリ、力持ちでお兄ちゃん肌だけどバカ(笑)のドモン、冒頭はクールで孤立風だったのがだんだんツンアホになってったアヤセ、滅亡した惑星の唯一の生き残りであるイノセントな天才少年だったシオン… と言うとなんかだんだんものっそく懐かしくなってきたな。あとは、竜也にたいしてライバル心を燃やすハングリーな野心家である直人とかいました。
当時、オールド特撮ファンだった同ジャンルの先輩格の方(むちゃくちゃ尊敬してました。老舗旅館の美人若おかみで超ディープ特撮ファンという嘘みたいな経歴の人だった)が、当時のタイムとクウガのブームに、「特撮でオンリーが開かれる時代が来るとは思わなかった」としみじみ言っていたのがいまさら思い出されます… 今はそれどころじゃないっすよGさん、時代はむしろ特撮です(笑

ちなみに、GXでも自重しない脚本で有名な武上さんは、戦隊畑でもかなり書かれていて、脚本が有名な方のひとりなのだそうです。あとすごく有名なのは”ナンセンスの神”浦沢脚本とかかな…?
私はぜんぜん脚本とかには詳しくないんですが、特撮はアニメとちがって「作画」とか「声優」っていうジャンルが無いため、ファン層で脚本についていろいろと話が出るのが面白いといったら面白いです。

まちがえました。


間違えて、拍手返信の内容をすべて消してしまいました。
嗚呼…orz

とりあえず、今、六月に出す新刊についていろいろ検討中です。
GX×なのは風パラレルを出そう、という話ではすでに固まっています。SF系ライトノベルむしろ電撃文庫?みたいな??
でも、基本は四期×一期をベース(笑 に置いた感じのパラレルで、魔法バトルをメインにやりたいなあと思っています。重火器魔導士のヨハンと、格闘魔導士の十代(二十代)が、管理外世界であるこの世界にやってきていろいろ… という。
普段は大型拳銃”宝玉型小火器(クリスタル・バレット)”をメインに使い、フルパワーモードだと”対空式虹架砲(レインボー・アーチ・ブラスター)”を使うヨハンとか。
ユベルとの同調状態で、小太刀と大刀の二刀流で戦う接近戦タイプの二十代で、いろいろと過去の経歴とかから二つ名が『封皇(シールド・ダイナスト)』と呼ばれているとか。
魔導士としてのクラスが星の数によってランク付けされていて、星が10個以上の魔導士は『オーバースター』級とか『二桁』とか呼称されていて特別で… とか、いろいろとネタは出ています。
でも、内容的に一人で根を詰めて書くにはキツいので、もしかしたら再び、『サポーター企画』をやるかもしれません。
こちらが書いた原稿を随時みていただいて、感想をもらったり応援してもらう、というのが『サポーター企画』の概要なのですが、前回やった結果、けっこう読むほうにとってもキッツイ(苦笑) ということが分かったので、いろいろと考えています。
でも、お礼もちゃんとした場合、『サポーター企画Ⅱ』への参加を申し出てくださりそうな方は、いますでしょうか?

とりあえず、いろいろ考えておきます。

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