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新学期・新生活でまったりしたい
ブログ書きすぎてログが流れてるという罠。
…うん、私自重。
ところで、4月になって新学期・新生活がはじまった! という方がけっこういらっしゃるみたいなのですが、その中には”上京した””大学に入学した”って方もけっこういらっしゃるのでしょうか?
私は都心住まいなのですが、いままで、地方に住んでてGX友達がいない、という話をわりとあちこちでみかけました…
もしも、【新学期・新生活がはじまったけど、GX好きさんとも集まりたい】って方を対象にプチオフとかやったら、来る人、いますかー。
やるとしたら、未成年の方もいるだろうし、昼間はカラオケ、夜は飲み会っていう定番ルートになるかな? と思っております。
もしも人数が少ないんだったら、私東京案内もしますよ~。といってもオタク関係弱いので、どっちかっていうと食い物屋とか服屋のほうが得意ですが(苦笑)
【おいしいエジプト料理専門店】とか、【なんかムチとかボンテージとかをアクセサリーにしたヘルヨハの好きそうな服のセレクトショップ】とか、【球体関節人形専門の隠れ家系ギャラリー】とか、そのへんの店は大好きですので、案内いたしますよ。
「一人暮らしはじめたばっかで話す相手がいなくてつまんない」
「上京したけど都心の人は冷たい」
「デュエルできるカードショップってどこですか」
「ヘルガッチャ謝肉祭カラオケで合唱したい」
「十代受語りたい」
とかいう人がいたら、遊びたいでーす、と一言メッセージでもいただけると嬉しいです。
なんだったら、今週土曜と来週土曜の二回とか、企画しますよ~。興味のある方はぜひ。
「そりゃ石田にもなりますよ」
友人Gさんの名言。
「子どものころのエドは可愛かったのに!」
↓
「でも、パパが死んだり(以下略)たくさん苦労したんですよ」
↓
「そりゃ石田にもなりますよ」
可憐なショタが苦労すると石田声になるという謎。
でも分かりやすいのは認めるよ!!(笑
最近、声優ネタが熱いです。主にゆさのせいですが。
しかしGXはオタク受けを狙った作品じゃないためスピンオフ商品がまったくでなかったのですが(アニメイトでのグッズすらなかった)、もしもヴォーカルアルバムとかあったらすごいことになったよね! という話をしてもりあがりました。
まず、十代がけんぬさんで、ヨハンが入絵さんで、どっちも本業はミュージカルというのがすごい。
とくに入絵さんは帝劇じこみの発声を誇ってるはずなので、まさかの天使のアルトヴォイスで歌うヨハンが見られた可能性がありますよ。
そして、カイザーが前田さんで、吹雪さんがゆさ…
前田さんがまともな歌を歌ってるところって想像できない。
そして、自重しないスタッフだから、吹雪さんの歌はぜったいにウクレレを弾いて歌うアロハ遊佐だったに違いない。
…そういうカオスなアルバムが聞けなかったのが、本当に残念です。
そして友人Gさんは、私と交換条件で、コスプレGXをまた書いてくれることになりました。
Gさんと知り合ったジャンルである《ミスターフルスイング》のキャラのコスプレしたGXキャラみたいよね… という話をしてたら、作品交換で書いてくれるって!
とりあえず分かる人にだけ分かる話ですが、華武下級生合わせで一期キャラ三積みです。明日香さんが御柳で、翔が白春で、十代がまさかの朱牡丹録っきゅんです。モエというより可愛さを追求した感じですが、Gさんの絵柄だからそれでいいんだ。
個人的に本命は、録っきゅん十代です。おヘソだしてます帽子かぶってます髪の一部リボンでしばってます裸足にスパイクです。
いや だって にあうと思うんだ ヘソ出し十代…
風呂から出たらPLさんへのプライベートアクション書きます~。
メールゲーム長くてすいません…まじで…
追記:カニ可愛いよカニ
遊星のあのカニ頭にバケツ一杯の水をぶっかけたら、
藍色のミディアム・ボブに、左右に金メッシュが数筋ずつ入っている
という外見になるのかも… と思って、非常にモエてしまいました。メッシュ好き大好き。でもあの頭はなんだ。メットかぶっても髪の毛降りないのは何故だ。フォームウレタンで固めてでもいるのか。
そして顔が王様にそっくりだよね遊星。あのアイラインがばっちり入ってる感じの目が。十代は少年版BMGみたいな顔だったのに(笑
遊戯王シリーズの主人公は小柄で細身という伝統でもあるのか、遊星も腰と足が細くてケツの小さい体型なんだよな… エンジニアブーツにグローブに(たぶん)絶縁素材のジャケットとパンツというむちゃくちゃ露出の少ない服装が気にかかります。あの服装がエンジニア風で萌える。たぶん機械を扱うから絶縁で頑丈な素材なんだよ!! 硬そうで重そう! なんか艶消しのラバーもしくはフェイクレザーっぽい素材に思える! 萌える!
そんで、雀の服装のセンスも気になります… あの人《A》っていう字を図案化したピアスしてたけど、あれは名前のジャック・アトラスの《A》か…?
第二話 屑鉄のプライド
二話からいきなり作画が外注になってて糸色望した!!(笑
でも、作画崩れにちょっと心が安心している私もここにいる。複雑な遊戯王好き魂…
そしてカニ可愛いよカニ。
そして、今回で5D‘sの世界設定がどばーっと出てきたので、なんとなく整理してみます。
舞台設定
1.ネオ・童美野シティ
海沿いに存在する中央集権的な巨大都市?
ぱっと見、おそらくはミドルクラスだと考えられる町並みの上に、ネットワーク状にハイウェイがはりめぐらされ、その転結部分ごとに高層建築が存在している。
”ライディングデュエル”が娯楽として熱狂的に受け入れられている一方で、D・ホイールを利用した暴走行為が頻出。
→単車であるD・ホイールが通行可能ということは、町並みは区画整理に基づいて成立しており、道路状況は良いものと考えられます。都市計画に基づかない古い街並みの上にハイウェイとセンター的な高層建築が存在する、という町並みは、東京・北京などのアジア的な近代都市を連想させます。
あと、センター内には、ソリッドビジョンを応用したものと思われる立体映像が、広告的に多数利用されているようです。
2.サテライト
サテライトってことは《衛星都市》の意味か?
センター部からは交通的に隔絶された衛星都市で、そこの住人はセンターから出されるゴミの再生工場で働いている。《サテライト生まれ》と称される生まれながらの貧困層が存在する一方で、センターで犯罪行為を働いた人々がサテライト送りにされたりすることもある。
現在では使用されていないハイウェイ、地下鉄などの廃墟も存在しており、サテライト住人はそういった場所に居住している。電気は存在しているが情報的にはセンターからは隔絶されている。《セキュリティ》と呼ばれる保安組織が存在しておりサテライトの治安をまもっているけれども、態度は抑圧的で、住人からは信頼されていない…
→貧困層が住むスラム街? 上下水道の状態は確認不可能。かなりの広さがあるけれども、現在では無人の廃墟と化しているゾーンも多いみたいです。遊星たちの暮らしていた元地下鉄においても、電気はケーブルから直接盗んでいたように思えました。(遊星がやったのかもしれん…)
ただし、ハッキングやクラッキングが可能ということは、サーバへの接続そのものは可能な様子。通常のやりかたでの脱出は不可能なため、遊星は3話で、本来はジャンクの輸送用の海底通路をD・ホイールで突破するという無茶なミッションを敢行するらしい。
ジャックの秘書らしき男の台詞によると、サテライトが貧困層のためのアパルトヘイト地区となっているのは、おそらくはゴミの再生処理の仕事のためというよりも、ネオ・童美野シティの住人の不満の矛先にするため、あるいは、ある程度の威圧効果を期待してるという意味もあるのかもしれない。
3.セキュリティ・保安局
センター部でもサテライトでも一枚岩の組織が住人の管理を行っているらしい。犯罪者をマーカーで管理し、主に警邏などの仕事を行っている。ただし、個人が犯罪者との取引をおこなってもお咎めなしというあたり、どちらかというとゆるめの組織であるらしい。
総論:
全体的にすごくサイバーパンクな感じの近代都市のイメージですね。都市そのものが階層社会化しており、それを都市のシステムそのものが利用しているというのが特徴的。
住人の不満をそらすためのシステムとして、大衆的な娯楽としての《ライディング・デュエル》というアメ、犯罪者や貧困層を押し込めて隔離する《サテライト》というムチ、の二つが活用されているみたいです。
権力(パワー)ってものがかなり堂々と正義と考えられているあたり、ある意味ですごく現代的なのかしら。かしら。
世界設定
1.デュエル・決闘者
5D‘sの世界だと、デュエルってものがただの娯楽・ゲームという以上の存在として、一般的に定着しているようです。
デュエリストは実力さえあれば階層社会を無視して這い上がることもできるし、デュエル自体がもっともメジャーな娯楽として定着している… ただし、どちらかというと《パワーの代替》としてのデュエルの存在のほうが作品的には大きい感じ。
決闘者は決闘の結果がすべてであり、決闘に何かモノを賭けるってこともよくあるみたいです。決闘者には独特の誇り高さや倫理観ってものが存在し、それを無視する相手は軽蔑の対象となってもしかたがない、という常識が存在する。
→ちょっと映画の《8Mile》思い出した(笑 あれだとラップバトルってものが、《現実の暴力》ってものの代替として扱われているというのがよくわかりました。
貧困層などで相手と何らかの争いをしなければならないとき、実際に銃などを持ち出したりして争うと、それは犯罪行為になるし、お互いにダメージが大きすぎて、リスクが大きくなりすぎる。そこで、「ラッパーはラップバトルで決着をつける」「優秀なラッパーは尊敬の対象となる」「ラップバトルを要求する相手に暴力に訴えるものは軽蔑される」っていう論理が成立してました。
…ちょっと5D‘sにおけるデュエルのあつかいに似てませんか?(笑
2.犯罪者にたいするマーカー管理
犯罪暦のある人は、顔に《マーカー》とよばれる印をつけられ、IDによって管理されていると同時に、常に信号を出してセキュリティによる管理の対象とされているようです。あきらかに未成年であるラリーにたいしても成人と同じマーカーがつけられているあたり、おそらく、年少者にたいする保護という概念はないみたい…
→非常に抑圧的な社会構造が成立してるみたいですね。マーカーなんて概念が存在する社会じゃ、犯罪者の人権って考え方はないに等しい… 《一目見て分かる》顔という部分にマーカーをつけている、しかも、マーカーのサイズやデザインである程度の犯罪暦が分かってしまうということは、マーカーをつけられている人は公然と差別対象になってしまっているということです。
ちなみに、OPで遊星がつけられてたマーカーは、他の誰よりもサイズが大きくて目立つデザインでしたけれども、あれはもしかして、サテライトからの脱出っていう罪に対して付けられたものなのかな?
さらに登場人物についてメモ
1.不動遊星
なんか全体的に謎の多い子です…
センターに対するハッキング行為、セキュリティに対するジャミング(通信妨害)などのハッカースキルに加えて、資材の足りないサテライトにおいて、あきらかに設計図をみたことのないD・ホイールを一台組み上げるなど、現時点でもいろいろと神業がかった特技を見せてます。ただし、デュエルにおいてはそこまで天才的というわけではなく、まだまだ未熟な印象が強いかなぁ。
基本的には無口で無感情な印象が強いですが、デュエリストとしてのプライド、さらに仲間意識の強さは人一倍、という感じ。
そしてあの、謎の多いカニ頭… 一回でいいから、頭からバケツの水をぶっかけてみたいです。(まがお
2.ジャック・アトラス
遊星のカードとお手製D・ホイールをパクってサテライトを出て行った上に、ライディングデュエルのトップに上り詰めて《キング》を自称している男。すごく… 社長の匂いがします…
ただし、貧民だった過去を否定したいという意思が非常に強く、決闘者としても勝利に対する貪欲さで遊星よりも一枚上手の印象があるな~。そして、窃盗やサテライト脱出などの犯罪暦があるにもかかわらず、マーカーをつけていません。なんらかの司法取引が存在していると考えて間違いないかと。
あとは牛尾警部とかですかね!?(笑
わたしのファラオを悼む
何を間違ったのか、『花の伝説』(新紀元社)という本を買ってきました。
あれ… おかしいな… ユング系の資料を借りるはずだったのに。
でも、執筆陣にエジプト神話の専門家がいるせいか、『花の伝説』はエジプト関連エピソードが多くてちょっと面白かったです。アニメ再放送はちょうど今古代編だしね。
そんでアテム、というか、そのモデルになったツタンカーメンといえば、ヤグルマギクと彼の愛しい妻にちなむ、古代史においては稀有なくらいのロマンチックで切ないエピソードですよ!
いろんな意味で古代エジプトでいちばん有名なファラオであるツタンカーメンは、あきらかに、アテムのモデルだと思われます。
いろいろ理由はあるんですが、ツタンカーメンというのは正確には”トゥト・アンク・アメン”つまり”アメン神の生きるしるし”って意味であり、”アテム”の別発音にあたる唯一太陽神”アテン”神信仰を復活させたことで知られてるファラオだったり、
18歳で謎の死をとげててその墓を暴いた人が呪われたり死んだりいろいろしたり、
ツタンカーメンを謀殺したと言われてるホルエムヘブの後を継いだラムセス一世の息子が『セト神の君』って名前を名乗ってるセティ一世だったり、
セティ一世の手によってツタンカーメン時代のアテン信仰は封印されてセト神信仰とか古代エジプトの多神教が復活させられてツタンカーメン時代の歴史の多くが封印・抹消されてたり、
まあ、とりあえずそんなこんなで、『アテム=ツタンカーメン』説で間違いはないかという話。
そして、18歳で死んだツタンカーメン王には、奥さんがいました。異母姉弟の関係だと推測されている、王妃アンケセナーメンです。
アンケセナーメンとツタンカーメンは幼馴染で異母姉弟で、その仲のよさは壁画になって残されているくらいのものでした。でも、アンケセナーメンは夫の死後、夫のことを暗殺した犯人と目されており、ファラオの位を簒奪した神官アイの元に嫁ぐことになります。可哀想な人なのです。
そして、ツタンカーメンの墓は、王家の谷に厳重に隠されており、死者の書も失われてたりといろいろ謎に満ちてたんですが、そこで見つかった不思議な副葬品が、今回の本題である『ヤグルマギクの花束』だったのです。
ヤグルマギク→http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/yagurumasou.html
古代エジプトには、特に、花を死者と共に埋葬する…という特別な風習はなかったんだそうです。
ですが、このヤグルマギクの花束は、ツタンカーメンの王墓の中にひっそりとおさめられており、3000年後においても、灰色に変色しながら、いまだにその姿をとどめていました。今もエジプトの博物館で見ることができます。
古代エジプトでは青い花は魔よけとされており、また、麦を刈った後に生えるとされているヤグルマギクなので、肥沃なナイルのめぐみの下で麦の栽培を行っていた上エジプトでは、わりと見かけられる花だったんでしょう。
幼い頃から仲むつまじく、長じてからも心から愛し合っていた夫を、わずか18歳という若さにして失う… その墓にヤグルマギクの花束をささげたアンケセナーメンの思いというもんには、何か、「ファラオとその王妃」という肩書きがどうでもよくなるくらいの深い愛情と悲しみが感じられる、という感じです。
そして、「ヤグルマギクの花のように青い」というのは、ヨーロッパだと「青い瞳」の形容詞としてよく用いられる言葉でもある。
ヤグルマギクを英語でいうと「コーンフラワー」なのですが、現在ではもう採掘されなくなってしまった最高級のサファイアの色をたとえる言葉に、「コーンフラワー・ブリュー(ヤグルマギクの青)」という言葉があったくらいです。
青い瞳、ヤグルマギクの青、若くして死んだファラオとその後を継いだ神官、最愛の夫を失った王妃と歴史の闇に消え去った青い瞳の乙女、と並べていくと、なんだか出来すぎって気がしてくるくらいロマンチックです(笑
遊戯王本編だと、セトにはキサラがいましたが、アテムの妻については特に言及が無かった…
しかし、本来はヤグルマギクの青を哀しみと共にアテムにささげた、彼の幼馴染にして花嫁である存在が、歴史っていう意味で考えるなら、いてもおかしくなかったわけですね。
個人的にはアテムの死後、おそらくはキサラも葬った後に、「アテムの王妃」が青いヤグルマギクの花束を王墓にささげるさまをみて、セト様が何を思ったのかー、とかいうのも考えるところです、はい。