NEW ENTRY
(07/14)
(07/12)
(07/02)
(06/28)
(06/27)
[PR]
昨日はセッション
初めに報告。《らくがき帳》に、《子どものカンケイ》の新作をUPしました。よければどうぞv
最近、体調不良で満足にセッションに参加できなかったことが多かったのですが、昨日はひさしぶりにTRPGのセッションに参加できましたよ!
ほぼ初体験のシステム、《女神転生TRPG》の長期連載キャンペーンの最終章にゲストとして参入。リアルに8年とか続いていたシステムらしく、キャラクターはみんな初期レベルから育ちに育ってすでに50Lv! でも、私のキャラは最初から50Lvでメイキングしたので、とにかく、なんか異常なまでに強かったです。
メガテンはあんまり魔法の名前とか知らないから、いまいちしっかりとセッションに対応できなかったのが心のこりっちゃ、残り… でも久しぶりに大好きなマッドキャラ(笑 が演じられたので楽しかったです。
抜刀術メインの、軽くPK使いの前線戦士系キャラクター。システム分からないからGMにメイキングしてもらったんですが、当のGMが泣くくらい凶悪なスペックでした。楽しい~(笑
名前は《死刑囚133号》。中には愛称で《イサミ》と呼んでくれる人もいるんですが、本人がそれを認める相手はほとんどいません。人格がほぼ破綻したマッドな子で、トリガーハッピーならぬブレードハッピーで、一度鞘を払うと、普段の訥弁さ、無感情さが嘘のように暴走して、切って切って切りまくる、という殺人淫楽症患者(苦笑)
「さあ、もっと歌いなよ!」(クリーンヒット命中)
「いい切り味だねぇ…」(ダメージを与えたとき)
「さすがボクの剣だ。サイコーの味だね」(ダメージ反射でそのまま攻撃を返されたとき)
「キミって、なかなかのメインディッシュだったよ。バイバイ」(とどめ)
―――こういう台詞回しはひさしぶりだから、楽しかったですYO!
とりあえず《ツバメ返し》で合計200点を超えるダメージを平気でたたき出したり、《もがり笛》で毎ターン70ペナルティのかかった防護点無視をかましたり、同じパーティの人々にも戦慄されるくらいの暴れん坊っぷりでした。
でも、マッドでありつつも正気な部分もあり、そこらで葛藤する感じを演じられたのはよかったかな。また次回が楽しみっすv
PR
- トラックバックURLはこちら